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今日は晴天で、かよ歯科クリニックの診療室は11月中旬というのにポカポカです。
みかんが産地の蒲郡、日当たりもいいし「ここなら育つかも?!」と思い、アボガドの発芽に挑戦しようと思い立ちました!(^^)!
これから冬だというのに…
日中はいいけど、さすがに夜間は冷え込むようになると心配だな(:_;)
アボガドの種からの育て方をネットで調べていたら、他にもいろいろな果物を種から育てられるようですね。
アボガドちゃん、まずは芽を出すのだ~
先日、私の趣味の一つダイビングのお話も少しずつブログに載せちゃいます♪とお伝えしました。
今日はそのダイビングで出会う海に住む仲間たちをご紹介します。
ダイバーの憧れ”ジンベイザメ”
サメと聞くと襲われる!ジョーズの世界ジャジャンジャジャン~~きゃ~~っ(@_@;)と思われるかと思いますが、このジンベイザメはサメと言っても人間を襲ったりしません。
大きな口を開けてプラクトンを食べて生きております。
一見優雅にゆったりと泳いでいますが、結構スピードが速くて、一緒に泳ごうとすると追いつくのが大変なんです。
模様もとっても美しい★
でも「サメ肌」の言葉通り、尾びれなどが皮膚に触れたりすると、ザラザラのサメ肌で擦り傷になります。
一緒に潜ったダイバーでサメに当たってしまい出血している姿を見たことがありますが、とても痛々しかったです(しかも海水だし…)
↑タイのタオ島にて友人が撮影
コバンザメがいっぱいくっついてますね(*^_^*)
入れ歯未経験の方は、入れ歯と聞いて「入れ歯だけはちょっと…」とおっしゃる方が大半です。
マンガやコメディなどで、総入れ歯のお年寄りがパコーンと外れるなんていうイメージ強いですよね。
入れ歯を初めて装着する際、ほとんどの方が簡単に慣れるものではないようです。
一人一人に合わせて作られますが、最初は歯ぐきが擦れて痛みがでたり、また入れ歯そのものに違和感を感じてしまう方もいらっしゃいます。
完成後もその方にぴったり合うまで調整を行い、患者さんにも少しずつ慣れる努力が必要です。
そんな「入れ歯」ですが、保険診療で作られる部分入れ歯には、入れ歯を固定するために銀色のバネを歯にかけることになります。
保険がきくので経済的ではありますが、例えば装着する際にかける歯が前歯だとバネ全体がお口を開いたときに見えることがあります。
できたら入れ歯と気付かれにくくしたいものですよね。
そこで審美的なことを重視される方におススメするのが「ノンクラスプデンチャー」です。
金属のバネ(クラスプ)を使われないので見た目がきれいで、入れ歯とは気づきにくいものです。
軽くて柔らかく弾力性があるため、バネをかける歯への負担も少なくてフィットしやすく、違和感も少なくすみます。
実際、かよ歯科クリニックで作られて装着された患者さんは「すごくいい!」と大絶賛されました。
これまで部分入れ歯を作って3回目とのことですが、とっても気に入っていただけました。
目立たない、違和感のない、新しい部分入れ歯…
エステ入れ歯(ノンクラスプデンチャーの商品)
※ノンクラスプデンチャーは、保険外になります。料金等はスタッフまでお気軽にご質問ください。