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親知らずのカタチ

歯列の一番奥に生えてくる親知らず、本名は第3大臼歯。 先日、この親知らずの抜歯についてお話させていただきました。 親元を離れ親の管理下から外れた頃あたりに生えてくる歯なので、親知らずと名付けられたと言う説は皆さん聞いたことがあるかと思います。 個人差はありますが、だいたい17~21歳(18歳前後)頃に生えてきます。 先日の話のように、現代人では親知らずがない方もいらっしゃいます。 皆さん、親知らずに限らず歯の根っこって見たことありますか? この歯の根っこは、歯が生えた後に徐々に形成されていくのです。 また根っこは1本だったり、2本、3本にわかれていたりといろいろあり、その数の分だけ神経が通っています。 臼歯は前歯よりも複雑な形の場合が多いですが、奥になるにつれて退化していることもあります。 親知らず その1 こちらの親知らずの根っこは「ルン♪」とした感じでしょ! これを抜くときは少し苦労しました。(この苦労話はまた次回にでも…) ちなみに実兄のすみれクリニック院長の親知らずです(~_~;) 性格同様かなり歪んでます… 親知らず その2 こちらは根っこが退化している親知らずです。 実はこの歯は写真では見えないところに小さな歯がくっついています。 不思議ですね~。 本当に歯の形は人それぞれで、個性的なんです!
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